IPUの海外留学で、偏差値をぐーんと上げる!

海外留学を目標に大学を探している私です。

今回、岡山のIPU・環太平洋大学(以下IPU)の留学制度について興味深かったので少し調べてみました。

IPUと聞いて私がイメージしていたのは、スポーツ・部活に特化した新しい学校の印象でした。

最近だと、リオデジャネイロ五輪柔道代表の梅木真美さんをはじめとして、プロ野球選手・サッカー選手・競輪選手を数々排出しているようです。

しかし今回、スポーツではなく、教育制度に興味を持ちました。

それはニュージーランドへの留学制度です。

IPUの制度として、グローバルビジネス科は入学して1年間、他学科の希望者は6週間、6カ月、または1年間、留学中の学費無料で学ぶことができると公式ホームページにありました。

留学先は、大学の系列大学校。ニュージーランドにある国際大学IPU New Zealandです。

留学する人のイメージって偏差値が高くて、頭の良い人が行くイメージがありませんか?

IPUでは英語力は問わずに、気軽に留学ができるところがポイントです。

ニュージーランドで基礎から英語を学ぶことができ、不安を抱えている人でもしっかり英語力を身に着けることができるみたいです。

留学に関して英語の偏差値よりも学生のやる気を優先しています。

また、世界20か国の学生が集う交流によるグローバルコミュニケーション力を磨き自分のスキルアップが図れます。

現地での生活ですが、ニュージーランドは世界有数の安全な国です。そのなかでもIPUの留学先は治安が良い街として知られ、安心して長期間暮らすことのできます。

また現地には日本人スタッフが常駐しており、日々の悩みや勉強の学習法、保険の手続きなど困ったときに日本語で相談ができるサポート体制が整っています。

学生寮はキャンパス内にあり、24時間セキュリティーが完備されています。

同期の友人と共に、6週間から1年間海外に留学するのは人生において貴重な経験になると思います。

安心安全な生活を過ごしながら海外に留学し勉強することで、英語の偏差値も入学時よりぐっと上がるのではないでしょうか?

新しい価値観を求めて海外に留学し挑戦してみたい。

友人達と一緒に、安心して海外に留学し学び成長したい。

学生のうちに海外留学をして知識を深めていきたい。

けれど、英語力に不安があって海外留学にためらいがある。

そんな人はIPUがぴったりだと思います。

IPUの公式サイトにこんな記載がありました。

「実践英語を留学で身につける」「妥協しない教育を追及」「4年後に責任を持つ大学」

留学から帰ってきてもキャンパスには、25カ国以上から集まっている学生達が在籍する環境があります。

留学後日本に帰って来ても外国人の同級生に囲まれる環境で本場の英語を聞きながら勉学に励む環境が整っています。

グローバルな国際社会に向けて共に成長していくことができる大学であるようです。

4年後の2020年には日本でオリンピックが開催されます。

日本には世界各国のアスリートなど、関係者をはじめとして観光客の外国人が大勢押し寄せて来るはずです。

きっと外国人とコミュニケーションできる実用的な日常会話をはじめとした英語力が求められるでしょう。

その時、自分が海外の人と話せる知識や経験があればどうでしょうか?

留学経験は、将来の就職の際に英語を話すことができる。留学経験があると自信をもってアピールすることができます。

オリンピックに関わる仕事に就けると嬉しいです。

留学体験をして語学を学び自分の知識、英語の偏差値・英語力を確実に上げていく。

将来を見据えた大学選択の1つとして良いかなと思いました。

自分に合った留学が出来る大学に進学するため、他にも色々と調べてみます。

海外留学グラフィティ

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